タイマー式自動給餌器 LEHIFF100
【こんなお悩みはありませんか？】
「帰りが遅くなるときのごはんが心配」
「食事量の管理が大変…」
「忙しい時の「ごはんちょうだい」が嬉しい悩み」
「早朝のごはんの催促が悩み」
「早食いを何とかしたい」
「スペースが無いのでコンパクトな給餌器がほしい」
こんなお悩みを『PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24』が全て解決します!!
※本ページでは、ワンちゃん&猫ちゃんを「パートナー」としています。
【コンパクト設計&転倒しにくいデザイン】
PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は、高さ約26cm×幅約19cm×奥行約32cmのコンパクトサイズで、底部は滑り止めゴム付きの4本脚だから安定感バツグン！ちょっとしたスペースに設置ができて、もしものイタズラでも転倒しにくいデザインです。
【見た目以上にしっかり入る2Lフードタンク】
PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は密閉性の高い容量2Lのフードタンクだから、数日お出かけすることがあってもごはんの心配がありません。また、フードタンクは分解して水洗いできるので、いつでもフードタンクを清潔に保てます。
【ごはんのタイミングを逃さないスケジュール設定機能と遠隔給餌機能】 PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は、給餌したい曜日と時間と給餌量を設定できます。お仕事やお出かけで帰りが遅くなることがあっても、あらかじめ給餌スケジュールを設定しておけばその時間に給餌するので、そばにいられない時も安心です。
また給餌量は約5g単位※で設定できるので、パートナーの健康管理にも役立ちます。
※フードの形状等により、1度に出てくるフード量は異なります。
【飼い主さんの声を届ける10秒間の録音機能】
PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は、10秒間の録音機能があります。飼い主さまの声をあらかじめ録音しておけば、設定した給餌時間に飼い主さまの声とともに給餌することができます。大好きな飼い主さまの声を聞けば、パートナーも安心してごはんを食べることができます。
【PWDIALオートフィーダーペットシッターズ24はココが違う】
～ポイントその1～
他社の自動給餌器には、フードタンクの容量は大きいですがその分サイズが大きいために設置するスペースが確保しにくかったり、イタズラによって転倒しやすいものもあります。PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は、高さ約26cm×幅約19cmの丸みのあるコンパクトなデザインなので、ちょっとしたスペースにも設置しやすいです。
また、底部には、滑り止めゴム付きの4本脚を採用しているため、パートナーのイタズラでも転倒しにくくなっています。
～ポイントその2～
本体サイズがコンパクトだと、フードタンクの容量も小さくなりがちです。しかし、PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は、2Lのフードタンク※1なので、コンパクトな見た目よりも、たっぷり30日分※2のフードをストックできます。
※1※2重量換算で約1kgになります。フードの形状により、入る量は異なります
※2長期間フードを入れておくと、フードの劣化やカビの発生等の可能性もあるため、ストックするフード量は、多くても1週間分程度の量にしてください。また、フードタンク内を清潔に保つため、タンクは定期的に洗浄してください。洗浄後は、しっかりと乾燥させてから新しいフードを入れるようにしてください。
【プロのトリマーさん監修の便利アイテム】
PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24は、プロのトリマー・ペットシッター・ドッグトレーナーとして10年以上の経験を持つ宇都宮 苑子さんに監修いただいた、プロも認める便利アイテムです。食べ過ぎや早食いによる吐き戻しや体重増加の抑制、規則正しい食事管理によるパートナーの健康維持にオススメいただいています。また、フードが触れる部分を分解・洗浄できるので衛生的であることも評価いただきました。
【注意事項】
・本製品は、猫また小型犬を対象とした製品です。用途以外ではご使用いただかないようお願いします。
・本製品は、Wi-Fi接続環境※1でのみご使用いただけます。また本製品をご使用いただくには、あらかじめ専用アプリをお持ちのスマートフォンやタブレットにインストール※2していただく必要があります。
※対応周波数は、2.4GHz帯のみです。他の帯域ではご使用いただけませんので、ご注意ください。また、ポケットWi-Fiは推奨しておりません。常時接続環境でご使用ください。※2専用アプリが対応しているOSの最低バージョンは、iOS10以上、Android OS4.4以上です。専用アプリのインストール方法や、設定方法は取扱説明書またはメーカー公式youtubeをご覧ください。youtubeで「LEHIFF100」と検索いただくと説明動画をご覧いただけます。
・本製品のフードタンクに入れていただけるフードは、ドライフードのみです。また、対応しているフードのサイズは、直径約3mm～12mmですが、フードの形状により正しく給餌されない場合や、フードタンク内での詰まりや故障等の原因になる場合もありますので、ご確認ならびにご注意の上ご使用ください。
・本製品のご使用いただく際に必要な専用アプリにつきましては、メーカー保証の対象外となります。
・本製品のメーカー保証は、電気的・機械的な自然故障のみが対象となります。ご使用の中での破損や汚損、その他メーカーの保証規定範囲外の故障等に関しましては、保証対象外となります。
【製品情報】
製品名：PEDIALオートフィーダーペットシッターズ24
型番：LEHIFF100
製品サイズ（本体）：高さ262mm×幅192mm×奥行326mm
本体重量：1.8kg
定格電圧：100V 定格周波数：50Hz/60Hz
定格消費電力：10W
フードタンク容量：2L※重量換算1kg
カラー：ホワイト
製品特徴：コンパクト設計、フードタンク容量2L、給餌スケジュール設定、音声録音機能（10秒）、3WAY給電
対応Wi-Fi帯域：2.4GHz
USBケーブル（Type-C）長さ：約1500mm
付属品：フードトレイ×1、USBケーブル（Type-C）×1、USB ACアダプター×1、取扱説明書兼保証書
保証：メーカー保証1年間（電気的・機械的な自然故障のみ）
【点滅ランプについて】
充電中の場合 赤ランプ常時点灯
電池残量（減少）10％ 赤ランプ点滅
真空中 青ランプ 点灯
稼働中異常無し 青ランプ 点滅
【メーカーからのお願い】
ご使用前には、取扱説明書をよくお読みいただきますようお願いいたします。
動画もご用意していますのでご参照いただければ幸いです。
You Tubeにて「LEHIFF100」と検索いただきますとご使用方法動画をご覧いただけます。
【Q＆A】
よくお問い合わせいただく内容は以下の通りです。
これらは取扱説明書の手順をよくお読みいただき、操作いただく事で解決可能です。
Q.スマートフォンやタブレットを持っていませんが使えますか？
A.本製品は、専用アプリが必須です。本体のみでのご使用はできません。
本製品をご使用いただくには、スマートフォンまたはタブレットに専用アプリをインストールしていただき、ご使用前に設定をしていただく必要があります。専用アプリは、インストール端末のOSのバージョンによってはインストールいただけなかったり、正しく動作しない場合がありますので、ご購入またはご使用前にご使用端末のOSバージョンをご確認ください。対応しているOSのバージョンは、iOS10以上、Android OS4.4以上です。
Q.Wi-Fi回線がありませんが使えますか？
A.本製品はWi-Fi接続環境が必須です。
Wi-Fi接続環境がない場合は、本製品をご使用いただけません。対応している周波数は、2.4GHz帯のみです。他の帯域ではご使用いただけませんのでご注意ください。また、ポケットWi-Fiは推奨しておりません。常時接続環境でご使用ください。※ご自身でプロバイダ契約されていないネット環境の場合（契約なしでインターネットが使えるマンション等）、本製品をご使用になれない場合があります。ご購入前にネット設備管理者様に本製品が使用可能かご確認下さい。
Q.専用アプリは無料ですか？
A.無料でご使用いただけます。
本製品の専用アプリは、無料でインストールいただけます。月額利用料等の費用も発生しません。
Q.屋外に設置してもいいですか？
A.本製品は屋内専用品です。
屋外でご使用いただくと、機器の故障やフードタンク内のフードの劣化やカビの発生などの可能性もあります。本製品は必ず屋内の平らな場所で乾燥した場所へ設置してください。また、電磁機器の近くには設置しないようにしてください。電磁波等により機器が正常に作動しなかったり、不具合を起こす可能性もあります。
Q.ウェットフードやセミドライフード、フリーズドライタイプなどはフードタンクに入れてもいいですか？
A.ドライフードのみ対応しています。
本製品は、ドライフードのみに対応しています。他の種類のフードをフードタンクに入れた場合は、正しく給餌されなかったり、製品の故障等の可能性がありますのでおやめください。また、ドライフードであっても、フードの大きさや形状によっては、正しく給餌されなかったり、フードタンク内での詰まりや故障等の原因となる場合がありますので、ご確認の上ご使用ください。
Q.外出先から操作できますか？
A.はい。給餌器がオンラインで、2.4GHz帯のWi-Fiに接続されている場合は、操作可能です。
Q.電池を入れる場所はどこでしょうか？
A.本体底面に電池ボックスがあります。
本体底面にカバーがありますので、ネジを外してカバーを開けていただきますと、電池ボックスがあります。対応している電池は、単三形乾電池です。
Q.お手入れはどのくらいの頻度ですればいいですか？
A.フードボックスは1週間に1回、フードトレイは毎日のお手入れが推奨です。
フードボックスは、1週間に1回程度を目安にお手入れをしてください。上蓋、フードボックス、回転羽カバー、回転羽は分解洗浄していただけます。また、フードトレイは毎日、できれば給餌のたびにお手入れされることをおすすめします。