【家庭用/業務用】オススメ真空パック機 最新ランキング10選
「真空パック機」とは、食品を入れた袋の中の空気を抜いて、真空状態を作り出して密封保存する機器のことです。真空パック機を使って食品を保存すると、空気に触れにくくなるため、野菜や肉、魚などあらゆる生鮮食品の鮮度を保つことができ、普通に冷蔵庫で保存するよりも、雑菌の繁殖や酸化を抑えることができます。
使い方やお手入れも簡単なので、最近では業務用のみならず、キッチン家電のひとつとして、ご家庭での利用も増え始めています。
この記事では、真空パック機を選ぶ際のポイントと、おすすめの真空パック機についてランキング形式で解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ここだけは抑えたい!真空パックの選び方3つのポイント
真空パック機と一言で言っても、実は様々なタイプがあるのをご存じでしょうか。大きく分けると、「据え置き型」と「ハンディ型」に分かれますが、真空パック機の性能のうち、今回は
- 脱気圧力の強さ
- 脱気方法」
- 液体対応できるか
に焦点を当てて見ていきたいと思います。
真空パック機を選ぶ際には、使用する目的によって、適切なものを選ぶことが大切です。
①脱気圧力の強さ
脱気とは、液体から溶存気体を取除くことです。その脱気圧力が高ければ高いほど、空気を抜く力が強くなり、食品の長期保存が可能になります。家庭用の真空パック機では、50kPa~80kPaの脱気圧力のものが多いので、鮮度をなるべく長く保ちたいという方は、この数値がなるべく高い物を選ぶようにしましょう。
②脱気方法 吸引溝タイプ・ノズルタイプ
次に脱気方法についてですが、大きく分けて「吸引溝タイプ」と「ノズルタイプ」の2種類があります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
吸引溝タイプ | 操作が簡単なので初心者でも安心 | 必ず専用の袋を使用するので、コストがかかる |
ノズルタイプ | 市販のポリ袋を使用できるので、コストが抑えられる | 操作に慣れるまで時間がかかる |
まず、吸引溝タイプの真空パック機は、溝に袋の端をセットし、本体をロックすることで、自動で脱気とシールを行うことが可能です。難しい操作は一切なく、初心者でも使いやすい真空パック機にこの形式が多いと言われています。
一方、ノズルタイプは、真空する際に袋の開口部にノズルを差込み、スポンジで袋の開口部を押さえ、ノズルと配管した真空ポンプで袋内の空気を脱気し、最後にシールします。ノズルタイプであれば、市販のポリ袋でも脱気することが可能なので、コストを抑えたい方におすすめです。
③液体対応できるか
スープやカレーなどの汁物の保存もお考えの方は、真空パック機が液体に対応できるかについても、しっかりと確認しておきましょう。真空パック機は、種類によって水物に対応していないものもあるので注意してください。
パッケージに「汁物対応」や「液体対応」と書かれているものであれば大丈夫です。
実際に料理をしていると、汁物を保存する機会も出てくると思うので、迷った場合は乾湿両用の真空パック機を選ぶ方がいいでしょう。
迷うなら
Smativ+ 業務用真空パック器 LEHIAR5000BK
おすすめのポイント
1.ノズル式真空強力吸引!-120Kpaの吸引力パック器として、クラス最高峰の吸引力を実現!
2.乾湿両用!汁物もOK!Smativ+業務用真空パック器(LEHIAR5000BK)なら、汁物もそのまま真空パックすることができる!
3.他社製品は3mm~4mm幅なのに対しSmativ+業務用真空パック器(LEHIAR5000BK)は電熱線シール幅8mmでしっかり圧着することが可能!
おすすめの真空パックランキング10選
商品名 | 商品画像 | 脱気圧力 | 吸引対応 | 液体対応 | 口コミ平均点数 |
---|---|---|---|---|---|
フードシールド 業務用 真空パック器(フルオート版 JP290-Plus) | -80Kpa | ノズル吸引式 | ○ | ★★★★ | |
Smativ 業務用 真空パック機 LEHIAR5000BK | -120Kpa | ノズル吸引式 | ○ | ★★★★ | |
FRESKO FRESKO V8 | -60~-85Kpa | 吸引溝 | △ | ★★★★ | |
アイリスオーヤマ 真空パックフード シーラー VPF-385T | -66Kpa | 吸引溝 | × | ★★★★ | |
ワイドシステム 真空パックん プレミアム77947-11 | -89.9kPa | 吸引溝 | ○ | ★★★★ | |
Kocokara 真空パック機 fs-k001 | -85kPa | 吸引溝 | ○ | ★★★★ | |
FoodSaver 真空パック機 フードセーバー FM5460 | - | 吸引溝 | ○ | ★★★ | |
Bonsenkitchen 自動真空パック機VS3911 | -80Kpa | 吸引溝 | △ | ★★★ | |
FOOD SHIELD フードシールド 業務用 真空パック器JP290 | -80Kpa | ノズル吸引式 | ○ | ★★★ | |
Funks 真空パック器シーリス/sealis FS-200A | -80Kpa | ノズル吸引式 | ○ | ★★★★ |
ランキング1位
フードシールド 業務用 真空パック器(フルオート版 JP290-Plus)
19,980円(税込) スペック サイズ:幅 39cm ×奥行 14.8 cm×高さ17.4cm |
Genetech (オゾンテクノロジー)の『フードシールド 業務用 真空パック器(フルオート版 JP290-Plus)』は、幅 39cm ×奥行 14.8 cm×高さ17.4cmで、重量は1.93kgとかなりコンパクトです。
軽量ですが、脱気圧力は最大80Kpaと強力なのも魅力のひとつ。マニュアル操作だった圧着意向を自動化し、フルオート機能が搭載されたので、待機時間がなくなりました。脱気方法はノズル吸引式のため、専用袋も必要ありません。業務用ナイロンポリ袋に対応しているので、費用を気にせずに真空パックを作れるのも嬉しいポイントですね。
また、こちらの製品は、液体にも対応可能です。吸気の調整が自分で出来るので、柔らかい物から乾物・汁物まで、何でも真空パックにできるため、その使い勝手の良さから、amazonの口コミの平均点は4.1と非常に高評価です。
買ったばっかりですが今のとこ大満足です
水分もの粉もの
真空パックできることもとってもいいと思ってます(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R167UAMGVGF68I/ref=cm_cr_arp_d_viewpnt?ie=UTF8
届いて早速おやつの残りをシールしてみました
どんな袋も出来てビックリです (参照:楽天) https://review.rakuten.co.jp/item/1/347313_10000608/ekzp-iaj7z-gqysaw_1_746311468/?l2-id=review_PC_il_body_05
ランキング2位
業務用 真空パック機 LEHIAR5000BK
25,800円(税込) スペック サイズ:幅48cm×奥行22cm×高さ9.5cm |
Smativ+の『業務用 真空パック機 LEHIAR5000BK』は、幅48cm×奥行22cm×高さ9.5cm、重量3.96kgの真空パック機です。脱気圧力は最大120Kpとかなり強力なので、様々な食材や食品を簡単に真空状態にして保存することが可能です。
脱気方法はノズルタイプとなっているため、専用袋の必要もなく、ローコストで稼働することが出来ますよ。液体にも対応しており、前日に多く作り過ぎたカレーや、汁物などもそのまま真空パックすることが可能です。
また、こちらの商品は耐久性にも定評があるので、長く使いたい人におすすめですよ。楽天のレビューは4.4とかなり高く、業務用としても家庭用としても、活躍してくれること間違いなしです。
大きめの袋でコメをパックしましたがガチガチに固まりました。さすがデス。吸引力がかなり強く、圧着幅8mmでしっかりパックしてくれます。(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1P501F5IDEXGZ/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8
届いて早速お米を真空パックしてみました。うまくパックできたので一安心です!これでコメの虫になやされなくてすみそうです(笑(参照:楽天) https://review.rakuten.co.jp/item/1/396819_10000004/75dt-iajd9-gwpu4b_1_655254148/?l2-id=review_PC_il_body_05
ランキング3位
FRESKO V8
8,999円(税込) スペック サイズ:、幅42.1cm×奥行11.3cm×高さ11.2 cm |
FRESKOの『FRESKO V8』は、幅42.1cm×奥行11.3cm×高さ11.2 cm、重量1.9kgのスタイリッシュな見た目が特徴の真空パック機です。脱気圧力は約60~85Kpaと標準的なものの、固形の乾燥食品をはじめ、低温・煮込み・蒸し料理など様々な食品に対応した2つの吸引モードが搭載されています。
こちらの商品には真空アタッチメントも付属しており、ワインなどの真空容器の空気を抜く事もできますよ。
脱気方法は吸引溝タイプで、しっかりと真空パックするには専用の袋が必要です。Amazonレビューでは、初心者でも簡単に使いこなせることが高評価に繋がっていました。ご家庭のフードロスの削減にも、一役買ってくれるのではないでしょうか。
水分のある食品もパック出来るとの事でこれにしたのですが、現在は発芽玄米の保存に使っています。水分のある食品、野菜等挑戦したいと思っています。(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2DXYCXUQK4C2Q/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8
この価格帯の真空パック機としては、最高の使い心地です。デザインも素晴らしく、収納もコンパクト。(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2MEWLYPGO8ZTD/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8
ランキング4位
真空パック フードシーラー VPF-385T
9,580円(税込) スペック サイズ:幅38cm×奥行16.5cm×高さ9.5cm |
アイリスオーヤマの『真空パック フードシーラー VPF-385T』は、幅38cm×奥行16.5cm×高さ9.5cm、重量2.1kgと、コンパクトで持ち運びのしやすいことが特徴の真空パック機です。脱気圧力は約66Kpaとやや弱めなものの、手の出しやすい安価な価格と、すぐに使える専用ロールとパウチが付属していることから、「真空パック機を試してみたかった」という主婦の方からの熱い支持を得ています。
脱気方法は吸引溝タイプのため、初心者の方でも簡単に取り扱うことが出来ます。なお、液体には対応していません。ボタンが一つだけなので、操作がシンプルなことも人気の理由です。Amazonでの評価によると、低価格でありながらも、使い勝手がいいことで人気を博していました。
操作が簡単で使いやすかったです。 そんなに重くもなく、移動も苦になりません (参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1K0AFQVJTTNGO/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF
ドッグフードの酸化防止に 小分けして保存する為に購入しました もっと早く買えばよかったです (参照:楽天) https://review.rakuten.co.jp/item/1/259396_10079614/cocl-i0z1f-sux6_1_1324948429/?l2-id=review_PC_il_body_05
ランキング5位
真空パックん プレミアム77947-11
15,800円(税込) スペック サイズ:幅40cm×奥行19.4cm×高さ11cm |
ワイドシステムの『真空パックん プレミアム77947-11』は、幅40cm×奥行19.4cm×高さ11cm、重量2.8kgの真空パック機です。脱気圧力は最大89.9kPaで、カラーはホワイトとブラックの二色展開となっています。
真空パック機は、あまりカラー展開の無いイメージでしたが、キッチンのインテリアに合わせて色を選べるのが嬉しいですね。脱気方法は吸引溝タイプで、専用のロールタイプの袋が必要になります。別売りのキャニスターを使用すれば、マリネやスープなどの汁物も真空保存が可能です。
また、真空室は丸洗いができるので、メンテナンスが楽なのもこの商品の特徴のひとつ。使用頻度が高い方は、こまめなお手入れが出来るのでおすすめです。
保存する食材により強度を変更できて、食材を痛めることもなく、確実に真空にすることができます。とても良い真空パック器です。(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2DQ7BJNXE7UAA/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07MNW9KWB
玄米や大豆などを真空パックしましたが非常に操作が簡単で吸引力もなかなかでした。満足しています。(参照:楽天) https://review.rakuten.co.jp/item/1/190950_10073510/1bid-iajbg-ax0f9l_1_582809276/?l2-id=review_PC_il_body_05
ランキング6位
真空パック機 fs-k001
12,980円(税込) スペック サイズ:幅41.5cm×奥行18cm×高さ23 cm |
Kocokaraの『真空パック機 fs-k001』は、幅41.5cm×奥行18cm×高さ23 cm、重量1.5kgなので、女性でも気軽に持ち運びが出来る軽量設計の真空パック機です。
脱気圧力は最大85Kpaで、お菓子の食べ残しなども、シール機能を使うことで袋とじすることができます。脱気方法は吸引溝タイプで、商品購入時に専用の袋100枚が付属しているので、届いてすぐに使えるのも嬉しいポイントですね。キャニスター機能を使用すれば、カレーなどの汁物も保存することができ、酸化を防ぐ事ができますよ。
また、脱気の際には、自動だけでなく手動も選べるので、パンなどの柔らかい食材は、真空具合を確認しながら脱気する事が可能です。amazonレビューは4.1と主婦層の評価が高く、使い勝手の良さが話題となっています。
付属の真空パックの気密性が凄い。米ガチガチになりますよ(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RIUEYN3HOQI1H/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B083KBQVW6
とても分かりやすい説明と動画の案内もついていて、安心感があります。 お米やナッツの他、これから乾燥野菜なども作って保存、に挑戦したいと思っております(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1NXF5FXZHMDW0/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B083KBQVW6
ランキング7位
真空パック機 フードセーバー FM5460
24,241円(税込) スペック サイズ:幅39.5cm×奥行23.5cm×高さ18cm |
FoodSaverの『真空パック機 フードセーバー FM5460』は、幅39.5cm×奥行23.5cm×高さ18cm、重量3.28kgのアメリカではシェアNo,1を誇る真空パック機です。
脱気圧力はそれほど強くはありませんが、家庭内で使う分には使い勝手が非常に良いと、かなりの高評価を得ています。脱気方法は吸引溝タイプで、ロールタイプの専用パックが必要です。食材の水分量によって吸引・密封を調整できる水分コントロール機能も搭載されているので、様々な食材を真空パックにすることができますよ。
また、付属の真空ボトルストッパーを使えば、飲みかけの日本酒やワインの酸化を防ぐことも出来るのでおすすめです。
気にった所は、とにかく使いやすい。 デメリットは、専用の袋が高額(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R15KV0JC3XVIOA/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07D34XQZM
スーパーで買った肉やBBQで余った肉などを保存しています。音がやや大きめと感じますが、真空状態は申し分なしです。 (参照:Yahoo) https://shopping.yahoo.co.jp/products/z4533u8a6d
ランキング8位
自動真空パック機 VS3911
6,990円(税込) スペック サイズ:幅37cm×奥行17.4cm×高さ58cm |
Bonsenkitchenの『自動真空パック機 VS3911』は、幅37cm×奥行17.4cm×高さ58cm、重量1.7kgの真空パック機です。脱気圧力は80kpaで、通常の真空パックに加え、ボトル吸引、容器吸引にも対応しています。
脱気方法は吸引溝タイプで、使用時には専用のパックが必要です。スープやカレーなどの液体は、キャニスターを使用すれば真空保存が可能となっています。ボトル吸引、手動吸引、シール、ドライ、ウエット、ストップの6種類のボタンしかないので、初めての方でも簡単で分かりやすい操作が魅力の商品です。
また、ジッパー付き真空パック袋なら市販品も使用できるので、食材のみならず、旅行や出張時に必要な着替えの圧縮などにも、活用することができますよ。
使いやすくて吸引力もいいです。 茹でた野菜を真空する時は水分が出るので ちょっと手掛かります (参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R24DF64B4OPL3N/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08B3DJDL4
簡単だけど水分の多い食品は真空パックには向かない(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RNQVCN0H369CC/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08B3DJDL4
ランキング9位
フードシールド 業務用 真空パック器JP290
15,980円(税込) スペック サイズ:幅39cm×奥行14.8cm ×高さ7.2 cm |
FOOD SHIELD の『フードシールド 業務用 真空パック器JP290』は、幅39cm×奥行14.8cm ×高さ7.2 cm、重量2.34kgの真空パック機です。
脱気圧力は最大80kpaと高く、通常の真空パックに加え、水分分離容器を搭載しているので水物にも対応しています。脱気方法はノズルタイプで、専用のパックが不要なので、余計な追加コストがかからないのも嬉しいポイントです。
amazonレビューの口コミは4.1と高く、操作音が静かであることも高評価に繋がっているようです。業務用なので少し取り扱いが難しそうにも感じますが、メーカーによるYouTube動画での説明などのフォローもあるので、大変満足しているという方が多いです。
使った後の手入れは面倒ですが、ちゃんと使えます(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2ESZZWEIG5XFH/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B077SS9L6K
慣れるまで少し時間がかかりましたが慣れるとしっかり真空されます。(参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R32HMA6U70V414/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B077SS9L6K
ランキング10位
真空パック器 シーリス/sealis FS-200A
13,780円(税込) スペック サイズ:、幅38cm×奥行148cm×高さ72cm |
Funksの『真空パック器 シーリス/sealis FS-200A』は、幅38cm×奥行148cm×高さ72cm、重量1.93kgの非常にコンパクトな真空パック機です。軽量ながらも脱気圧力は最大80kpaと高く、鮮度を長く保つことができます。
パネル操作で誰でも簡単に真空パックが作れるほか、乾湿両用・汁物にも対応しており、多種多彩な保存が可能です。脱気方法はノズルタイプなので割高な専用袋も必要なく、市販のナイロンポリ袋を使用することが可能です。
楽天のレビューは4.27と非常に高く、食材の真空パックだけでなく、専用袋が必要ないという手軽さから、フリマアプリの発送時に使用したりと、様々な用途で活用している人が多く見られます。
専用袋を指定しないのがいい! 他のは袋を抱き合わせにして縛り感が強いです。 (参照:Amazon) https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R9HLHQJ4S83HK/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08K8DKG8R
どんな袋にも対応できて わかりやすく 簡単です。 カチッとするのに少しコツがいりますが 慣れたら楽しいです。おすすめです。(参照:楽天) https://review.rakuten.co.jp/item/1/282686_10011410/d91j-iadrm-e4ww_2_2005215471/?l2-id=review_PC_il_body_05
まとめ
今回は、真空パック機を選ぶ際のポイントと、おすすめの真空パック機についてランキング形式でご紹介いたしました。
真空パック機は、キッチン家電としてだけでなく、日常のあらゆるシーンで役に立つので、一家に一台あると便利な商品です。
自分に合った真空パック機を選んで、ぜひ料理や旅行など様々なシーンで活用してくださいね。